5月１８日から２３日、５泊６日で北海道に遠征しました。
北海道は私（代表 南）が７年間暮らした街です。その間、カンフォータブル・ケアを支持して頂いた病院、施設、沢山の仲間の支えによりカンフォータブル・ケアは大きく育ちました。そんな北海道の仲間に少しでも感謝を伝えたくて、そんな気持ちで遠征を企画しました。
まず最初に伺ったのは資生会千歳病院。
この病院は当協会設立前からカンフォータブル・ケアを積極的にご活用いただきケアの質向上に取り組まれました。認知症治療基幹間病院として地域から頼りにされる病院です。
私が以前勤めていた札幌の病院でご一緒したS先生とも再会しました。当時の懐かしい話に花が咲き「この病院の認知症病棟、南さんカラーですよ」と言っていただきカンフォータブル・ケアが根付いていることを嬉しく思いました。
協会からの感謝状と実践団体認定証を贈呈し短めの研修を行いました。
勤務終了後にもかかわらず多くの方にご参加いただきました。
千歳の町にもカンフォータブル・ケアのきれいな花が咲いています。
実践団体２号の千歳病院で
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