約1週間の北海道遠征が終わりました。懐かしい人たちとの再会や、新たに出会った人たちとの感動に包まれた1週間でした。
今回訪問した病院、施設の方以外にも、これまで言葉では表しつくせないほどお世話になった方々が沢山います。本当はそのすべての方たちにお会いして、感謝を伝えたかったのですがかないませんでした。
ですので、この場をお借りして感謝を伝えたいと思います。
「北海道時代、私とカンフォータブル・ケアに関わっていただいた皆様。コロナ禍で北海道を後にしたことが心残りでした。皆様からは沢山の温かい真心を頂きました。それは私にとって大きな財産であり宝物です。北海道で過ごした日々が今の私を支えてくれています。本当にありがとうございました。また会いに行きます」

特に旭山病院、南徳洲会病院、南一条病院はカンフォータブル・ケアを育んでいただいた病院です。
次回の北海道遠征では必ず訪問させていただきたいと思います。

北の大地がカンフォータブル・ケアを育ててくれました。これからも訪れた人を癒せる大地であってほしいと願います。

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