北海道遠征5日目は深川市にある訪問看護ステーションいしずえにお邪魔しました。このステーションの管理者Hさんはカンフォータブル・ケアのお話を病院や施設で伝えていただけるアドバンスドインストラクター会員です。その高い実践力は精神科訪問看護の現場でもいかんなく発揮されていることでしょう。始業前の30分しか時間がなかったため写真を撮ることも忘れていました。元気に頑張っているHさんとお会いできたことが何よりうれしいことでした。
「Hさん。本当にありがとう。あなたたちがいてくれたから今こうしてカンフォータブル・ケアの種を全国に届けることができます」

午後からの移動は増毛経由、日本海沿いに小樽に向かいます。
小樽の北仁会いしばし病院は、札幌で私が勤めていた旭山病院の兄弟病院です。現在建て替え工事の真っ最中であるにもかかわらず、看護部長さん副部長さんに対応していただきました。当協会実践団体第3号です。
看護部長さんとは同い年。同じ時代を生きてきたブラザーです。
いしばし病院がこれからもあったかいケアの出来る病院でありますように。

小樽のブラザーたちにエールを送ります。

レッツ カンフォータブル・ケア !

看護部長さんと認定証贈呈
増毛のお寿司屋さんで海鮮丼

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